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歩むべき道を進む

目的と生き方がズレると病気になる

 私たちは、肉体という衣装を身にまとって生きているのですが、この衣装は天から授かったもので、自分が選んで着ているわけではありません。
あくまでも、私たちの姿形はいまを生きるうえでの衣装でしかありません。この衣装で魂のレベルを高めていかなくてはならないのです。そこで、うまくいかないということが起こった場合、努力が足りないからだ、勉強不足だからだ≠ニいう思い込みをしてしまい、そこでさらに頑張るとストレスがたまり、病名がつく体調不良を起こしてしまいます。なぜそのようなことになるのかといえば、魂の成長にプラスにならないことをしていることが最大の原因なのです。

天に逆らうということは、自分が歩むべき道を進んでいないということです。
生まれてきた目的と生き方がズレると病気になる。
 この地球上に生まれてきたすべての人には、生まれてきた目的があります。
 人間だけではなく、これは動物や魚などの生物も同じです。
動物などの場合、食物連鎖あるいは環境保全の一環として生きているといってもいいでしょう。
ドジョウやウナギ、貝顆、海草類などは海や川をきれいにします。
植物は地球上に酸素を供給しています。
 このように、私たちは全員なんらかの目的を持って生まれてきています。
ですから、その目的を自分白身で理解してそれをクリアするようにしなければいけないのです。
 いってみれば、ロールプレイングゲームのようなもので、もし、ある段階で二者択一の選択肢から、答えと違うものを選んでしまうと、その後のストーリーがうまく進まなかったり、がけから落ちて終わってしまったりするのと同じです。


最高・最良のボウリングについて

■フックボールとストライク率・・ポールを曲げるとストライクは増える
 プロ・アマを問わず、ボウラーは誰もがストライクを出すためにより大きなフックボールを投げようとします。いったいなぜなのでしょうか?

 たんにPBA選手のようなクランカーに憧れているだけなのでしょうか?

 ABC(アメリカンボウリングコングレス=現USBC)は実験をおこない、ポールのポケットへの進入角度とストライクの確率の関係を明らかにし、その疑問にひとつの答えを出しました。
 板1枚の幅は約1インチです。縦軸はストライクの確率を示しています。
 たとえばこれらのグラフで、少し薄めにオフセット3インチ(17枚目)でポケットヒットした場合のストライクの確率を比較してみましょう。
進入角度2度の場合は80%、進入角度4度の場合は85%、進入角度6度の場合は100%となります。
ボールのポケットへの進入角度が大きくなるのにしたがい、ストライクの確率も大きくなります。

オフセット2.5インチ(17枚目と18枚目の境目17.5枚目)でポケットヒットするパーフ工クトポケットの場合は、ポケットエントリーアングル(ポケットへの進入角度)に関係なく、ストライクの確率はすべて100%となります。 次にストライクになる確率が80%以上のポケット幅を比較すると、進入角度2度の場合は1.5インチ(板目約1.5枚)、進入角度4度の場合は2インチ(板目約2枚)、進入角度6度の場合は2.3インチ(板目約2.3枚)となります。ストライクになる確率が100%のポケット幅を比較すると、進入角度2度の場合は0.5インチ(板目約0.5枚)、進入角度4度の場合は0.7インチ(板目約0.7枚)、進入角度6度の場合は1.0インチ(板目約1.0枚)となります。オフセット0.5〜5.5インチのポケット全体のストライク率は、進入角度2度の場合は55%、進入角度4度の場合は60%、進入角度6度の場合は70%となります。

 ポケット幅を拡大する 
カップリストポケット進入角度を大きくするためには、リリース時の回転初速度を大きくしなければなりません。リリース時のリストの角度によって、ブロークンリスト、ストレートリスト、カップリストと分類されます。
 ブロークンでは回転初速度は3回転/秒未満しかでないため、進入角度は3度より大きくなりません。
このリストポジションは主にスペアのときと、ドライコンディションのときに使われます。
ストレートではリフティングとリストターンの強弱により、回転初速度は3〜5回転/秒、進入角度は3〜4.5度となります。
このリストポジションは主にストローカーがストライクを狙う1投目に使われます。

 カップではリリースの瞬間に手首の角度を小さくする動作とリフティングの強弱により、回転初速度は5回転/秒以上、進入角度は4.5度以.上とすることができます。
このリストポジションはクランカーがストライクを狙う1投目に使われます。
 PBAの代表的クランカーは、ヒジを内側に曲げるベンドエルボーとカップリストから、リリース時に瞬間的にヒジと手首をまっすぐにするフリスビーあるいはローダウンと呼ばれるリリースアクションにより、10回転/秒という強烈な回転のボールを投球します。
忘れてならないのは、スミスは頭のはるか上までバックスイングを上げ、時速30km以上のスピードで投球できるというスイングスピードがあるからこそ、あれだけの回転のポールが投球できるのだということです。


自己評価を高くしましょう。

フックボールとストライク率

 オフセット1.5〜3.5インチのソリッドポケットのストライク率は、進入角度2度の場合は80%、進入角度4度の場合は87%、進入角度6度の場合は97%となります。 
ボールのポケット進入角度が大きくなるのにしたがい、ポケット幅もストライク%も大きくなり、同時に10番ピンの残る確率は低くなります。
 したがって、ポウラーの立場から見ると、より大きなフックボールを投げるほどストライクが出やすくなり、スコアも高くなることを示しています。

進入角度とストライク率

アベレージを高くするにはスピードも重要な要素
たとえば、スピードとポケットにボールを集めるコントロールがまったく同じ2人のボウラーー1人は進入角度2度のストレートボール、もう1人は進入角度4度のフックボールを投げる−を比較すると、進入角度4度のフックボールを投げるポウラーの方がアベレージで15〜20ピンは高くなります。
より大きなフックボールを投げれば確かにストライクになる確率は高くなるのですが、フックボールを投げようとして極端にボールのスピードを遅くしたり、ボウリングでもっとも重要なコントロールを犠牲にしたりすると、ストライクの数が増えるどころか逆に減ってしまい、さらにスプリットが出たり、非常にスペアしにくいピンが残り、アベレージもかなり低くなってしまいます。
アベレージを高くするにはスピードも重要な要素で、速いほどアベレージも高くなる傾向があります。

手遅れのタイミング

 コントロールを重視するローラータイプのボウラーはブロークン〜ストレートリストで投球します。パワーを重視するクランカータイプのボウラーはカップリストで投球します。一般的に、タイミングはブロークン、ストレート、カップと手首の角度を内側に曲げるボウラーはど遅くなる傾向があります。
 また、バックスイングのトップからのスイングスピードはローラーからストローカー、クランカーになるはど速くなります。逆にいえば、手首を内側に曲げポールを大きくフックさせるためには、手遅れのタイミングと速いスイングスピードで投球しなければならないと考えられます。
 ABCの統計によると、アベレージ200以上のボウラーは4回転/秒以上の回転初速度と27km/時以上の初速度が必要となるので、ストレートリストでのやや手遅れタイミングの安定した投球動作を身につけなければなりません。

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